製品・サービス(プログラム)申請手順(5 Step)
※Adobe、box、DELL、Microsoft365、Slack、Zoomなど一部の製品やサービスは、
テックスープの申請とは別に各企業への申し込み・契約・支払いなどが必要となりますので、ご注意ください。
Microsoft365(サブスクリプション)お申込み・追加発注などは、Microsoft社との取り決めにより専用窓口での対応となります。コチラのページ内「この製品を入手するをクリックして開始する」からお願いします。
(画面倍率100%表示時)左上のメニューバーから「ログイン」をクリック
(画面倍率80%表示時)右上の「ログイン」をクリック
【ログイン方法】
☆担当者(または団体)の登録メールアドレス
⇒ ユーザーアカウント作成時(団体登録虎の巻Step.1)に設定した担当者(Agent)メールアドレス
☆パスワード
⇒ユーザーアカウント作成時に設定したパスワード
<6文字以上/(例)Abc#123>を入力
請求書記載の振込期限までに指定銀行口座にお振込みください。なお、振込手数料はご負担ください。
(注)クレジットカード決済などはご利用いただけません。
テックスープ・ジャパンでは、
申請手数料をお振込みいただく際の名義について
「申請ID(数字5~6桁)+団体名」でのお振込みをお願いしております。
しかし、申請IDをつけ忘れられるケースが増えております。
振込者名に申請IDがない場合、ご入金の確認が困難となり、
処理に時間がかかったり、振込者の確認が取れないため
申請を完了できません。
手数料を振り込まれる際には、必ず申請IDを振込者名に追加していただけますよう、改めてお願いいたします。
ご入金時にお振込人名の前に申請IDが付けられない場合は、お振込日前日までに、
①団体名
②登録団体メールアドレス
③申請ID(複数の請求書の場合は、すべての申請IDをお知らせください)
④入金合計金額(複数の請求書の場合は、明細もお知らせください)
⑤振込日
を事務局( customerservice [アット] techsoupjapan.org )まで必ずご連絡ください。
尚、お振込み後に申請ID付け忘れのご連絡をいただく際は、上記5点以外に「振込証明(振込用紙控えや振込を確認できるスクリーンショットなど)」のPDFまたはjpgを添付して、
事務局( customerservice [アット] techsoupjapan.org )お送りいただく必要がございますので、ご了承ください。
寄贈申請を完了するには
「手数料入金」と「非営利利用資格確認」の両方が必要です!
手数料のお振込みを終えましたら、直ちに非営利資格確認の手続きをお願いします。
非営利資格確認方法は、請求書に記載しておりますので、請求書をよくお読みください。
請求書記載の法人別の専用フォームに必要事項をご記入のうえ、必要な資格書類をPDF形式で法人別専用WEBフォームからアップロードしてください。
事前に国税庁法人番号(13桁)・前年度決算書を準備していただくとスムーズです。
(注1)ご提出いただく決算書で事業費が0円の場合は、非営利活動実績が確認できないため利用資格は承認されません。やむを得ない事情がある場合は事務局にご相談ください。
(注2)基本的に申請時に非営利資格を確認しますが、前回の寄贈完了(非営利資格確認)と同じ事業年度内の申請の場合、以下をカスタマーサービスまでご連絡ください。
①団体名 ②申請ID ③前回非営利資格確認日(おおよそで構いません)
申請に関するポリシー(キャンセル・返金など)はコチラから要確認
■NPO法人 または 社会福祉法人の非営利資格確認方法
https://forms.office.com/r/0qYBRaz0yZ にアクセスして、必要情報を記載してください。
■公益財団法人 または 公益社団法人の非営利資格確認方法
https://forms.office.com/r/u7X2VpY1vf にアクセスして、必要情報を記載のうえ、以下2つのPDF書類をアップロードしてください。1)定時総会で承認された直近事業年度の事業報告書(PDF)2)定時総会で承認された直近事業年度の決算報告書(PDF)
■一般社団法人(非営利徹底型)の非営利資格確認方法
https://forms.office.com/r/u7X2VpY1vf にアクセスして、必要情報を記載のうえ、以下2つのPDF書類をアップロードしてください。
財務諸表の注記に、準拠している会計基準の記載がない場合は、非営利承認できませんので、ご注意ください。
1)定時総会で承認された直近事業年度事の事業報告書(PDF)
2)定時総会で承認された直近事業年度の決算報告書(財務諸表の注記必須)(PDF)
一般社団法人は公益法人やNPO法人とは違い、情報公開義務も定められている会計基準がないため、
【準拠している会計基準(どの会計基準に沿って会計をしているのか?)】が明記されている財務諸表の注記の提出が必要です。
注記には必ず「この計算書類は、〇×会計に関する指針によって作成しています。」というような文言を含めてご提出ください。
理由としては、テックス-プは協力企業の社会貢献を仲介するサービスです。
協力企業が社会貢献をするにおいて、提供先団体の社会的信頼性の向上を目指すとともに、非営利活動の実績及び透明性の高い情報公開を求めております。テックスープは、協力企業に対して「この団体は社会課題解決のために非営利活動を実施し、支援者にわかりやすい情報公開を行っています」の確認が重要となりますので、ご理解ください。
一般社団法人でも非営利徹底型であれば、公益法人やNPO法人に準じた情報公開を協力企業は求めておりますので、テックスープをご利用いただく際は、その点にご理解・ご協力いただけますようお願いいたします。
テックスープでお願いをしている「財務諸表の注記」とは一般的に言う「個別注記表」で構いませんが、
注記には必ず「この計算書類は、〇×会計に関する指針によって作成しています。」というような文言を含めてご提出ください。
諸事情で財務諸表注記は提出できない場合は、事前に事務局にご相談ください。
財務諸表の注記のサンプルはコチラ